Jean-Francois Chene – La Coulee d’Ambrosia

●Mon Eurydice 2eme/2017(モン・ユリディス2017年2回目の瓶詰め2017年:シュナン・ブラン)白 2024年5月リリース

【2023年12月入荷】
ダイレクトプレスの後、オリオニードに使用された古樽で約21ヶ月の発酵・熟成。熟成中に産膜が張ることを避け、ミネラル感や果実味を残し樽由来の奥深さと調和させるために、7回のウイヤージュを行いました。今回ご案内のアイテムは2020年5月20日に2回目の瓶詰めを行ったワインで、JANコード余白部分に2eme mise 200520と記載しております。1回目に瓶詰めしたワインは、状態が整いましたら時期をみてご案内いたします。
ややオレンジがかった濃い黄色。アプリコットやプラム、りんごのコンフィチュール、白レーズン、梅酒を想わせる凝縮感のある果実香に、仄かにビターカラメルやメープルシロップ、鰹節のような薫香が加わり深みや複雑性が感じられます。口に含むと白レーズンの中心部や梅酒に漬け込んだ梅などの充実感と雑味のない果実のエキスの詰まった風味が、張りのある酸が支え伸びやかに広がります。口中を埋め尽くすようなリッチな様子には、軽く火を通した果実やドライフルーツなどの緻密感や甘やかな風味、ビターカラメルやフュメ香、カレースパイスなど酸化由来のコクや旨み、複雑な風味が絡み合いオードヴィーのような印象が感じられます。瑞々しささえ想わせる冷涼な飲み心地でありながら、豊かな果実味と奥深い魅惑的な要素が溶け込み、時間をかけてゆっくりと味わって頂ける仕上がりです。
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